健康ストーリー④ ~名医バード先生との出会い~
皆さんこんにちは
整体院Happy・Birdの院長高野です!
本日は、健康の森シリーズ「名医バード先生との出会い!」について、お話しして
いきますね。
ブルービーは、最後まで記事に目を通して気付いたことがあります。
その気づきは3つです!
① キャッティーさんは、定期的に、治療をしていたこと。
② 自分自身でもケアをしていたこと。
③ 名医、ハッピー・バード先生の存在
この記事を最後まで読んだ、ブルービーは、胸の奥底から、熱いものがこみあげてくるのを感じました!
間違いない、この、ハッピー・バード先生なら僕らの仲間を救ってくれるぞ。
と、目を輝かせながら、隣の元気の森まで飛んでいきます。
元気の森に到着したのは良いのですが、誰を尋ねればよいのかわかりません。
動物交番に行ったり、近所の方に尋ねてみますが、なかなかハッピー・バード先生の住んでいる場所にたどり着きません。
どこに行けばよいのだろう?と、とぼとぼ歩いていると、ゴツンと誰かにぶつかります。
ブルービー 「あ、ごめんなさい、ボーっと歩いてました。」
ぶつかった相手 「いえ、気になさらなくても大丈夫ですわ。」
ブルービー 「あ、もしかしてあなたは、キャッティーさんじゃないですか!?」
キャッティ 「え、そうだけど、どうして私の名前をしっているのかしら?」
ブルービーは、表情を和らげ、事細かに事情を説明しました。
その話を聞き終えた、キャッティーは、喜んでハッピー・バード先生が住んでいるタウンを教えてあげました。
ブルービーは、メモした用紙を持って、ハッピータウンへ足を運びます。
そして、大きな木の家の扉まで行き、チャイムを鳴らすと、ハッピー・バード先生が出てきました。
バード先生 「こんにちは、どなたですか?」
ブルービー 「こんにちは。バード先生、私は、…」と、挨拶をします。
事情を伝えた、ブルービーは、部屋の奥までバード先生と歩いていき、樹のテーブルに案内されました。
それから、株の椅子に腰を掛け、二人は、話をすることになります。
次回に続く…!
当院の自律神経整体で、身体の悩みは改善していきます!
体の悩みがある方は、当院にお問い合わせくださいね♪