【自律神経が整うとどうして元気になるのか】
今回のブログでは、「自律神経が整うとどうして元気になるのか」についてお伝えさせていただきます。
自律神経が整うと心身が回復して元気になっていきます。
なぜ、そのような現象が起こるのか不思議に思う方もいるでしょう。
自律神経は交感神経と副交感神経の二種類に分かれているのですが、そこにはある真実が隠されています。
特に、頭痛・吐き気・動悸・めまい・不眠などの症状は自律神経が整えば改善する方向に向かっていきます。
また、肩こり・腰痛・股関節通・膝痛のような痛みを伴う症状も回復していきます。
なぜならば、自律神経が整うと自然治癒力が高くなるからです。
自然治癒力を妨げるのがストレスや不規則な生活になります。
例えば、怒りの感情は交感神経を高くするので血流が滞ります。
興奮して呼吸が浅くなると、横隔膜の働きが低下するので筋肉も硬くなってしまいます。
その時間が長く続くと様々な症状に移行してしまいます。
しかし、副交感神経が優位になりすぎてもいけません。
一日ぼーっと過ごしていると刺激が入ってこないので、ある程度のストレスは必要になります。
つまり、交感神経を優位にして気力を上げることが必要な日もあります。
自らの力で交感神経と副交感神経をコントロールすることも大事になります。
人生には心を沈める場面もあれば、アドレナリンを出して力を発揮する時もあります。
ただしどんな状況であっても、心は常に平常心を保たなければいけません。
心を活用すれば体の回復力を高くすることができます。
そのためには、呼吸法や神経反射の調節法などで心身を整えるセルフケアが重要になります。
自律神経を整えて心身ともに健康な日々を過ごしましょう。
(あん摩マッサージ指圧師/高野智洋/整体院Happy・Bird院長)



