むくみも冷え性も温めるのが大事!
皆さんこんにちは
整体院Happy・Birdの院長高野です!
本日は、【むくみも冷え性も、温めるのが大事!】についてお話ししていきますね。
あなたは、過去に冷え性またはむくみで悩んだことはありませんか?あるいは、ここ最近、気になりだしてはいませんか!?
冷え性ですが、季節に関係なく、手足が冷えたり、また寒さを感じない程度の気温で、内臓の一部が冷える事があります。
そんな、冷え性ですが、「むくみ」との、ある関連性があります!
理由ですが…このような真実があります!
体が冷えると、酸素と栄養が欠乏して、この二つが血液の中で上手に運ばれにくくなります。
そうすると、血液の流れがうまくいかなくなり、水分が停滞してむくみが発生します!
その結果、肩こり・頭痛・目まい・手足のしびれ・便秘・下痢など様々な症状が現れます。
本来は、身体の中心部で体温を維持するのですが、足先は、心臓から最も遠く、血液が流れるまで時間がかかります。
冷えは、血管を収縮させる作用があるので、温めて血流を良くさせる必要があります!
冷えがもたらす現象には、このような症状もあります!
体温が一度下がるだけで免疫力が30%以上も下がるのを知っていましたか!
そんな体温が、35℃以下に低下すると、「低体温症」となります。
低体温症を予防するには、食事で体を温めるのが、重要なポイントです!
なぜなら、冷えると、体の中で熱が生めないので、「温める」事が大事になるからです。
体を温める食べ物には、ショウガ・人参・ジャガイモ・玉ねぎなどの野菜があります。
これらの、「根野菜」にはビタミンが豊富で、水分が少ない特徴があります!
当院では、自律神経整体・メディカルアロマ・漢方茶で冷えの改善を早めることが出来ます!
体の悩みがある方は、当院にお問い合わせくださいね♪